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「Creators Community Journal (CCJ) 」は、クリエイターとブランドをつなぐ、ワンメディアのコーポレートメディアです。代表の明石ガクトと、第一線でチャレンジするクリエイターやブランドのキーパーソンを招いた対談を定期的に発信しています。

今回はヤフー株式会社のオフィスにお伺いし、TikTok クリエイタータイアップをご一緒した「Yahoo!マート」マーケティング担当の山﨑さんとお話ししています。社内で先陣を切って、初のTikTok 施策、そしてクリエイターとの広告制作にチャレンジされた山﨑さん。対談の第1回、第2回では、TikTok というプラットフォームや、そのコミュニティで等身大の憧れであるクリエイターについてお話しました。今回は一転して、Yahoo!マートというサービスや、山﨑さんが大事にするマーケターとしてのスタンスについて伺います。

👉第1回はこちらから

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目次


もしYahoo!マートが、1人のクリエイターだったらどうなる? 「最短15分で届く」を擬人化してみた。

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明石

前回、サービスと文脈の合うクリエイターさんを起用して、いかに動画作りを任せながらもディレクションするか?という話を掘り下げました。

ちょっとここで話題を切り替えてですね。今回のサービス側である、Yahoo!マートの話をしたいと思います。山﨑さんのなかで、Yahoo!マートはどういうサービスだと定義づけてるんですか?